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ボークスガールズ&パンツァー秋山優花里その7

髪の毛の塗装です。
マホガニーをベースに、レッドブラウンでグラデーションを掛けました。

肌を塗装し、水着と結合しました。
肌の塗装は、サフレスです。
プライマーを塗布した後、オリジナル調合色で塗装しました。
女性の肌質感と自然な立体感が表現出来ていると思います。

で！オリジナル調合塗料が残り僅かとなってしまいました。
少なくなってきた時に、調合して作ってみたのですが、同じ物は二度と出来ませんでした。
後の事を考えて、レシピを取っておけば良かったと、後悔してます。

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ボークスガールズ&パンツァー秋山優花里その6

マスキングを剥がしました。
マスキングが剥がれにくいところは、前にも書きましたが、水に漬け置きです。
そして、剥がれやすくなったところを軽く剥離して、上の画像です。
イメージ通りに塗装できたと思ってます。
色合いもＧＯＯＤ！
ゾルでマスキングなので、吹き漏れなんて発生しません。
ゾルの短所は、平面の正確な直線などです。
そこはマスキングテープに勝てません。

次回は、髪の毛と肌塗装に！

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水着の完成画像を載せるつもりでしたが、レッドブラウンを吹いた状態のものを！
金具のシルバーは、もうこの塗料以外使わないと言って良いくらいの「ガイアノーツのスターブライトシルバー」です。
細かい金具などに塗装しても発色が良いのです。
金具をマスキングして、いよいよレッドブラウンを塗装しました。
その状態が上の画像です。

マスキングゾルを剥がせば、水着部分は完成です。
で！マスキングゾルが薄いところを無理に剥がそうとすると、塗装面に傷が付くので、水の中に浸しておきます。
マスキングゾルは水溶性なので、水に溶けていくのです。
大袈裟に言えば、1日くらい浸せば水が浸透してるはずです。
その後、綿棒で軽く擦れば綺麗にマスキングが剥離出来るはずです。
凹凸面のマスキングには欠かせない物ですね！

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ボークスガールズ&パンツァー秋山優花里その4

水着のブラウン部分を塗装するため、マスキングをしました。
テープでは吹き漏れが起こりやすい為、こういった場合はゾルでマスキングです。
水着の金具など、テープでは非常に困難です。
銀を筆塗すると、金属感が損なうので極力エアーブラシで塗装します。
ブラウンの部分も表面を綺麗にするため、エアーブラシでの塗装をします。
次回は塗装後の画像を載せたいと思います。

進行が遅くてすみません。

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