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ボークスサクラ大戦真宮寺さくらその9

桜の木の塗装をしました。
落ち着いた感じに塗装してみました。
木の表現はなかなか塗装する機会が無く、試行錯誤でやった結果、まぁ良いかな？って感じに！
マホガニー、レッドブラウン、ブラウン、イエローなどを塗り重ね、艶消しブラックを通常より薄めウォッシングで墨入れ。
木の表現は意外と難しいです。

グローブの塗装。
肌部分をマスキングし、サンデーブラウンとブラウンを調合したものを塗装し、レッドブラウンでグラデーションしました。

マスキングを剥がしたものです。
肌塗装で指の間のシャドーが画像では飛んじゃってますが、きっちり入ってます。
グローブの質感が出てると思います。

[1回]

ボークスサクラ大戦真宮寺さくらその8

塗装する時間が無く、デカールを貼りました。
テカッテるので、艶消しでコートします。

[0回]

ボークスサクラ大戦真宮寺さくらその7

満開桜にするため枝を追加しました。
桜の花だけ付け加えると、非常に不自然になるのです。
追加パーツが通常付いている桜の花と同じものが付いて来た訳で、それをそのまま既存の枝に付けるとあまりにも不自然に感じるのです。
特典にしては、あまりにもお粗末って思いました。

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ボークスサクラ大戦真宮寺さくらその6

肌塗装が完了しました。
ふわっとしたサフレス塗装です。
Ｇｏｏｄな感じです。
でも、足が太い？けどほとんど見えなくなるので無問題。

そして、靴下？足袋？靴だから靴下でしょう。
その靴下は白なのですが、極薄の紫でうっすらとシャドー
靴はストレートに黒でグロス塗装。
足と組み上げました。
こう見ると普通に見えるのですが、通常の1/8より大きい？感じもします。
と、訳解らないことぼやいてしまいました(^_^;)

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ボークスサクラ大戦真宮寺さくらその5

上半身の着物の塗装が完了しました。
淡い色のピンクでグラデーション塗装です。
ここの部分は濃くなると全体的に重くなるので、さくらの花の様に薄く淡くってイメージがぴったりな気がします。
グラデーションの濃い部分は、艶消し白に蛍光クリアーピンクを微量調合して発色を持たせます。
そうすることで、淡いメリハリが生まれます。
この後花柄デカールを貼り、艶消しコートします。