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ボークス 1/4 あやねその5

腕と刀の塗装及び、胸の服のマスキングが終わりました。
刀はメタルパーツで、磨いた後に波紋をクリアーブラックで塗装しました。

胸の服に小さな鋲打ちの造形がありますので、その辺りはマスキングゾルを使って対応。
淵もシルバーで塗装するので、裏打ちし中にティッシュを丸めた物を詰め込んでマスキング。

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ボークスワルキューレロマンツェノエルその6

右手の槍ver.を塗装しました。
ホワイトにパールを吹く事で、白さが増します。
スポーツ用の槍などは、シャープな白さが似合います。

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ボークスワルキューレロマンツェノエルその5

2回目のヘッドになります。
最初に塗装した方が上手くいってた。
決して2度目が悪い訳では無いのですが。

ノエルは残すところ、スカートと右手槍バージョン。

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ボークス 1/4 あやねその4

リボンの塗装を済ませ、デカール貼りに。
このデカール、よくあるものより厚い感じです。
しかも、厚いせいでキツい曲面に対してシワが
出来やすい(ｰｰ;)
マークソフターを使うのですが、厚いせいでなか
なか効かずといった扱い辛さ。
時間をかけて根気良く丁寧にやるしかなさそうで
す。
これ！4面もあるんですよね〜(^^;;

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ヘッド部、肌塗装をしました。
髪はクリアーパーツなので、それを生かした塗装にしました。
説明書のサンプルは、白を混合し薄紫にしてますが、
そうすると、ほぼ完全にクリアーパーツが死にます。
また、クリアーで薄すぎると地素材が透けるので、裏側に
白を混合した薄紫で隠蔽しました。
表はクリアーの紫を薄く塗装してます。
そして、透け過ぎると髪の毛としては別物？になる感がする
ので、パールを薄らと施します。
これで、絹の様な光沢と透けが和らぎます。

胸は基本的にツルツルで、先端は造形されていません。
なのに胸の服がキャストオフ出来る様に造られてます。
そうです！先端はあなたの好みで作って下さい！なのです。
それに応えまして、造形しました！（笑）
ここ、適当にやってはいけない重要ファクター。
大きく作るとグロく、キモいので、乳輪は小さめに！
先端も繊細に！
色は薄くピンク。
結果、服を着ている時よりも巨乳に見えてしまいます（笑）

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